エレアコとは?アコギとの違い、おすすめのモデルについて解説!

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アコースティックギター(以下:アコギ)を大音量を出すために開発されたエレアコですが、今日ではライブに留まらずレコーディングなど場面を問わず幅広く活躍する楽器です。

しかし初心者にとっては「エレアコって普通のアコギと何が違うの?」「アコギとエレアコどっちを買えばいいの?」と感じることも多いでしょう。

そこで今回の記事ではエレアコについて以下の内容を解説していきます。

  • エレアコとはどんなものか?
  • アコギとの違いについて
  • エレアコ/アコギに向いているのはどんな人?
  • おすすめのエレアコについて
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エレアコとは?

エレアコとは、エレクトリックアコースティックギターの略称で見た目は通常のアコギとほぼ一緒ですが、ボディ内側にマイク(ピックアップ)を搭載しており、アコギサウンドをより大音量にするために開発されたギターです。

アコギとの違いは?

アコースティック(Acoustic)とは「電気を使わない」という意味で、アコースティックギターは「電気を使わないギター」という意味合いになります。

対してエレアコはエレクトリック(Electric)で「電子的な」という意味を持つアコースティックギターです。

その決定的な違いは、ピックアップなど電子部品を搭載しているのはもちろんの事、エレアコ本体の構造に大きな違いがあります。

エレアコはアンプから音を出力させる前提で作られている為、ボディ内側の反響音によってハウリングしないようにボディの厚みが薄く、ネックも細めです。

それにより、アコギと比べて生音の音量が小さめで低音が鳴らない為、少し安っぽい音に聞こえてしまうのがデメリットです。

︎︎︎︎☑︎ ハウリングとは?

カラオケのマイクなどでよく起こる、スピーカーから出た音をマイクで拾って「キーーーン」という音が鳴ってしまう現象です。

仮にエレアコがアコギのようにボディが厚く大きいと、弦をはじいたときの反響音をマイクで拾いやすくなり、ハウリングを起こす場合があります。

エレアコがおすすめの人は?

ここまでの内容を見ると、「エレアコってあまり要らないんじゃ…」「別にアコギでいいんじゃないの?」なんて思っているかも知れませんね。

いえいえ、そんなことはありませんよ。

エレアコはこんな目的や使い方、場面で大活躍します。

こんな人はエレアコがおすすめ!
  • 路上やホールなどでライブをしたい
  • 音色を変化させたい
  • なるべく弾きやすいアコギがいい

路上やホールでライブがしたい

やはりエレアコ最大のメリットは、「大音量が出せる」ことでしょう。

例えば路上ライブやバンドでアコギを使うと、周囲の雑音や他の楽器のサウンドにかき消されてしまいます。

エレアコを使えば、アンプで自在に音量を調節出来るため、雑音に消されない音量やバンドで埋もれない音量に設定する事が出来ます。

その上、エレアコはアンプにシールド(ケーブル)を繋いで音量調節したら終わり、演奏中もシールドの届く範囲なら自由に動き回れる取り回しの良さもメリットですね。

音色を変化させたい

エレアコはアンプやエフェクターに出力することで、エレアコ本来の音色にエコーやディレイなどのエフェクトをかけることが出来ます。

例えばアルペジオ奏法にディレイをかけてホワホワとしたふくよかな雰囲気にしたりと、アコギでは出来ないオリジナルのサウンド作りや表現をすることが可能で、エレクトリックならではの楽しさがあるのもエレアコの魅力です。

なるべく弾きやすいアコギがいい

エレアコはアコギに比べてボディが小ぶりで薄いので、ギターを抱えた時やストローク動作の邪魔になりにくいです。

そのうえネックが細くて握りやすいので、手が小さめの人、弾きやすいアコギが欲しい人、女性や子どもにもエレアコがおすすめ。

アコギがおすすめの人は?

エレアコの項目に関してしっくり来ない、あまり当てはまらない人はアコギを選んだ方が良いかもしれません。

具体的に以下のような要素を求める人にはアコギがおすすめです。

こんな人はアコギがおすすめ!
  • 自宅で気軽にギターを楽しめれば良い
  • 出来るだけ低予算でギターを手に入れたい
  • レコーディングやライブもマイクを設置する
  • 生音の質を重視したい

自宅で気軽にギターを楽しめれば良い

自宅などでまったりとギターをたしなむ程度で、ライブなどをやるつもりも無ければ特にエレアコを買う必要はありません。

自宅の雰囲気に合うオシャレな見た目のアコギや取り回しやすい小ぶりなアコギを選びましょう。

出来るだけ低予算でギターを手に入れたい

アコギはエレアコのようにピックアップやプリアンプなどの電子部品を必要としないため、全体的に価格が安いです。

また、同じ価格のアコギとエレアコでは電子部品にコストを掛けずに済む分、アコギの方が高品質である場合が多いので、出来るだけ低予算で音質や弾きやすさに優れるギターが欲しいならアコギを選びましょう。

ライブやレコーディングはマイクを設置する

ライブ演奏やレコーディングの際も、アコギのサウンドホール近くにマイクをセッティングすれば大音量を出したり、レコーディングすることは可能です。

しかし、マイクのセットに手間がかかったりマイクの前での演奏しか出来ない、マイクの性能によっては音質が良くないなどのデメリットがあります。

生音の質を重視したい

先述したとおり、エレアコはアンプから音を出す前提の構造になっているため、生音の質はアコギの方が良いです。

生音の質を重視する人はアコギをおすすめします。

アコギはエレアコに改造することも出来る

アコギを買ったけどエレアコにすれば良かったかも…という方の為に予備知識として、アコギをエレアコに改造することは可能です。

ただし、エレアコへの改造はプリアンプやジャックを取り付けるための穴、配線を通す穴などをアコギのボディに開ける必要があります。

非常に精密な穴開け技術を必要とするため、余程の手練でない限りは楽器店やプロのリペアマンなどに加工してもらうのが無難かと思います。

おすすめのエレアコ

ここまでの内容を読んで「エレアコが良いかも」と思っている人に向けておすすめのエレアコを紹介していきます。

YAMAHA / APX600

出典元 amazon.co.jpより

高い演奏性を追求したシングルカッタウェイとやや薄めのボディ形状が特徴のヤマハ製エレアコです。

サウンドはハリのある中低音と明るい高音でバックサウンドに埋もれないキャラクターを持っており、バンドのギターボーカルとしても活躍します。

自宅練習でもライブでも幅広く使用でき、5万円台で入手できるエレアコとしては随一のクオリティ。

「ライブもやりたいからエレアコ欲しい」という初心者のファーストギターや、

「アコギは持ってるけど、ライブ用にエレアコが欲しい」といったセカンド/サードギターとして買って間違いない1本です。

YAMAHA / STORIA シリーズ

出典元 amazon.co.jpより

"一人ひとりの毎日を彩り豊かに"というコンセプトを掲げるヤマハのアコギ。

小振りなボディと短めのネック(スケール)で抱えやすく、お家で手軽に弾けるギターとして人気のストリアシリーズです。

ストリアには見た目が異なる3タイプが存在し、どのタイプも非常におしゃれなのがいいですね。

STORIA Iトップ材はスプルースでオフホワイトのカラーがおしゃれで、洋風な部屋の内装に合う。
STORIA IIトップ/バックはマホガニーで、木目を全面に出した風合いが魅力。和風、西欧風の内装などなんでも合う。
STORIA IIISTORIA II同様にトップ/バックはマホガニーだが、濃いめのブラウンカラーで落ち着いた雰囲気。

ギタースタンドを使えば、インテリアとしてそのおしゃれさを発揮します。

サウンドに関してはどのモデルもジャキッとした歯切れのよい印象ですね。

気に入ったデザインの方が愛着が湧くので、見た目で選んで全然問題ないと思います。

ボディはスリムサイズで抱えやすく、弦高も低めに設定されているので、女性や子どもでも扱いやすいおすすめの1本です。

MARTIN / LX1E

出典元 Amazon.co.jpより

通称“リトルマーチン”と呼ばれるエレアコ仕様のミニギターです。

マーチンといえば誰もが憧れる高級ギターのイメージがありますが、リトルマーチンは実売5~70000円ほどと比較的手に入れやすい価格です。

小型サイズのギターなので取り回しやすく、ちょっとした出先や旅先での使用にぴったり。

さすがにドレッドノートなどの大型ボディに比べると音の伸びや深みは劣りますが、しっかりとマーチンらしいの音を再現しており、マーチンは高くて買えないけどこれなら…という人におすすめです。

Fender / Malibu Player

出典元 サウンドハウスより

エレキギターやベース、アンプなどで有名なフェンダーの入門用エレアコです。

ネックが短めのショートスケールを採用しており、ボディもコンパクトサイズなので手の小さい人や女性、子どもでも演奏しやすい仕様です。

また、カラーバリエーションが非常に豊富で、定番のナチュラルカラーからちょっと奇抜なカラーまで充実したラインナップも魅力のひとつですね。

マサチューセッツ州のアンプメーカー“フィッシュマン”共同開発のプリアンプシステムによって、アンプを通しても生音と変わらない自然なサウンドを再現しています。

EPIPHONE / Hummingbird Pro

出典元 楽天市場より

エピフォン ハミングバードは30000円程度の価格でありながら、手軽にギブソンのダイナミックなサウンドを楽しめる為、

「ギブソンのアコギサウンドが好きだけど、高いから買えない…」「ジャカジャカと派手なコード弾きで弾き語りをしたい」

と言った方に非常におすすめ。

やっぱりエピフォンのアコギはピックガードがかっこいいですね。ハチドリをモチーフにしたデザインが秀逸です。

エレアコなのでライブでも活躍しますが、アンプに接続せず使用する事も可能。生音もしっかりと鳴ります。

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