【2022年】ギターシールドのおすすめ!初心者向けからハイエンドまで

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エレキギターを演奏するには「シールドケーブル(以下、シールド)」というケーブルを使ってアンプへ接続する必要があります。

初心者にとっては、たかがギターを接続するだけのケーブルと思うかもしれませんが、シールドの品質によってサウンドそのものや耐久性に大きく差が出ます

あまりにも安価な粗悪品を使うとアンプやギター本来の性能を発揮出来ないばかりか、アンプからノイズ音が発生したり、シールドがすぐ断線してしまったりとトラブルに見舞われがち

そうなってしまってはギターを楽しむどころではありませんよね。

しかし、ひとくちにシールドといっても長さや差し込み口(プラグ)形状の違いなど種類はさまざまです。

今回の記事はギター初心者がシールド選びで迷わないように、以下の内容について解説していきます。

  • ギターシールドとは?
  • ギターシールドの選び方は?
  • おすすめのギターシールド
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そもそもギターシールドとは?

シールドケーブルのプラグ

ギターシールドは正式には「シールドケーブル」と呼び、エレキギターが発した電気信号をアンプやエフェクターに伝達するための電気ケーブルです。

エレキギターの電気信号は非常に微弱でノイズに晒されると正確に信号を伝達出来なくなるため、外部からのノイズを「シールド(遮蔽)」する絶縁体の被覆で包まれています

エレキギターのほか、エレキベースなどの電子楽器にも同様の構造を持ったシールドケーブルが使用されています。

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ギターシールドの選び方は?

ギターシールドを選ぶうえで欠かせない6個のポイントをチェックしていきましょう

  • シールドの長さで選ぶ
  • カールコードを選ぶ
  • プラグ形状で選ぶ
  • シールドの耐久性で選ぶ
  • シールドの取り回しやすさで選ぶ
  • シールドの音域で選ぶ

ギターシールドの長さで選ぶ

ギターからアンプに接続するためのシールドは比較的長めに設計されており、ラインナップは「1.5m~10m」程度の長さがあります。

それぞれ以下のような使用目的によって長さを使い分ける必要があります

自宅練習用なら3mがおすすめ

家でギターを練習する人

自宅でのびのびと練習するなら3m程度の長さのシールドがおすすめ

1.5m程度の長さだとアンプとの距離が近くやや窮屈に感じるうえ、アンプから出た音をギターのピックアップで拾ってしまい、ハウリング(カラオケなどでマイクがキーンと鳴る現象)を起こす場合があります

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レコーディング(宅録)なら1.5m程度がおすすめ

レコーディング用のミキサーとマイク

シールドはギターの微弱な電気信号を伝達するためのパイプのようなもので、シールドが長ければ長いほど信号が正確に伝わりにくくなり、結果としてサウンドの劣化や遅延に繋がります

このことから、正確で質の良い、または自分が理想とするサウンドが求められるレコーディングにおいては、1.5~3m程度の短めのシールドがおすすめ

ライブでは長めの5~7mがおすすめ

ライブでギターを弾く人

カフェや披露宴会場の一角、ライブハウスなどでの小、中規模なライブであればであれば5~7m程度の長さのシールドがおすすめ

パフォーマンスでステージ上を自由に動き回ることを考慮すると、3mほどのシールドでは窮屈に感じるかもしれません

ただし、シールドは長ければ長いほど良いというワケでもなく、シールドの長さの分、サウンドの劣化や遅延など不具合が起きることも

どうしても「10m」以上の長いシールドを必要とする状況では、「より高品質なシールド」を用意するか、「ギターワイヤレスシステム」を導入を検討してみるのも一つの手段といえます。

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エフェクター同士を繋ぐなら短めのパッチケーブル

エフェクター同士を繋いでいる短いシールド

コンパクトエフェクター同士をシールドで繋ぐ時、長いシールドだとボード内がゴチャゴチャしたり、キレイに収まりきらなかったりと不便なため、エフェクター接続用に15cm程度の長さにカットしたシールドを「パッチケーブル」と言います。

隣接するエフェクター同士を繋ぐ設計のため、プラグには後述する「L型プラグ」が使用されています。

見た目を重視するなら「カールコード」を選ぶ

カールコード
出典元 Amazon.co.jp

カールコードはその名の通り、ケーブル部分がバネのよう巻いてある伸縮自在なタイプで、絡みづらく片付けが簡単。自宅練習からライブまで幅広い用途で使うことが出来ます

また、カールコードはステージで見た目が映えるので、楽器や雰囲気に合わせてカールコードをチョイスするのもおすすめです。

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プラグの形で選ぶ

シールドケーブルのプラグには大きく分けて形状の違う種類があります

  • 差し込み口が真っ直ぐな「ストレートプラグ
  • 差し込み口が折れ曲がっている「L型プラグ
  • プラグの両側がそれぞれ異なる「L/S型プラグ」

万能で安価なストレートプラグ

万能で安価なストレートプラグ
出典元 サウンドハウスより

最もスタンダードなプラグ形状で、機材や場所、シーンを選ばずオールマイティに使用出来る万能タイプ

「L型プラグ」に比べて安価なのも嬉しいポイントです。

断線トラブルに強いがやや高価なL型プラグ

断線トラブルに強いがやや高価なL型プラグ
出典元 サウンドハウスより

アンプやギターへプラグを挿入すると、ケーブル部分は重みで垂れ下がります。

この時ストレートプラグだと、プラグとケーブルの根元部分から折れ曲がって負荷が掛かり、断線するリスクを低減出来るのが「L型プラグ」です。

「ストレートプラグ」に比べて少し高価なのがネックですが、断線などのトラブルで頻繁にシールドを買い替えることを考えればお得だと言えます。

プラグの両側がそれぞれ異なるL/S型プラグ

プラグの両側がそれぞれ異なる「L/S型プラグ」
出典元 サウンドハウス

L/S型プラグはシールドの両側にそれぞれ「L型プラグ」「ストレートプラグ」が付いているタイプです。

ストラトキャスターなどくぼんでいるタイプのジャックにはL型プラグが入らない場合があります。

L/S型プラグはアンプ、またはエフェクター側にL型プラグを、ギタージャックにストレートプラグを接続して使用します。

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シールドの耐久性で選ぶ

シールドが繋がっているギターアンプ

シールドは消耗品ですので、たくさん使えば使うだけ劣化します。

ひとつのシールドを長く使いたいという人は、ケーブル部分が硬く、太めのものを選びましょう

ケーブル部分が硬くて太めのものはシールド内部の芯線が衝撃を受けにくく、断線しづらいので、耐久性を重視するならこれらに当てはまる物を選びましょう。

一方でケーブルが硬くて太いタイプは収納性や取り回しが悪く、運搬時にかさばったり、ライブパフォーマンスの妨げになるデメリットがあります。

シールドの取り回しやすさで選ぶ

ギターシールド

シールドの取り回しやすさや収納性を重視するならケーブルが柔らかいものを選びましょう

柔らかいケーブルは省スペースの収納が可能で、保管や運搬の時にかさばりません。

また、ライブパフォーマンスで派手に動き回っても耐えられますが、硬めのシールドと比べて耐久性に劣る点には注意が必要です。

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シールドの音域で選ぶ

シールドが繋がっているエレキギター

ギターシールドにはそれぞれメーカーや製品によって低~高域の強さに違いがあります

低域が強いシールドは低音が強く押し出されたズシンと来るサウンドで、高域が強いシールドはきらびやかなサウンドになります。

自分のプレイスタイルやジャンルに合ったタイプを選ぶことをおすすめします。

「低域とか高域とか違いがよく分からない」「プレイスタイルやジャンルが決まっていない」という初心者の人はフラットなサウンド特性のものを選びましょう

ギターそのものの音を色付けすること無く全体的にバランスよく押し出すため、良くも悪くもフラットな基準となる音が作れます

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おすすめのシールド

ここからはおすすめのシールドを紹介していきます。

コスパ最高のシールドからプロ仕様のハイエンドなシールドまで紹介していくので、自分の好みや用途に合ったものを探してみてください。

CLASSIC PRO / GIC ギターシールド

CLASSIC PRO / GIC ギターシールド
出典元 サウンドハウスより

低価格ながら普段使いのギターシールドとしては十二分な性能を誇る優れもの。

やや太めのシールドで断線などの物理的なトラブルにも強いので、初心者の1本目としておすすめです

カラーバリエーション豊富なのも嬉しいポイントで、レコーディング時やステージセッティングでマイクやアンプなどの種類ごとに色分けする事で機材トラブル防止に繋がります。

自宅練習で気分によってシールドの色を変えるのも面白いですね。

CANARE / LC ギターシールド

CANARE  / LC ギターシールド
出典元 サウンドハウスより

ギターシールドにおいて超定番「カナレ」のシールドケーブル。

他のシールドと比べると柔らかく、取り回しが良いうえに耐久性に優れたシールドで、自宅練習用やレコーディング、ライブなど万能に活躍

そのうえリーズナブルな価格で、プロ・アマ問わず愛用されています。

初心者に自信を持っておすすめ出来るコストパフォーマンス抜群のギターシールド

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BELDEN / 8412-3SS ギターシールド

BELDEN / 8412-3SS ギターシールド
出典元 Amazon.co.jp

電子楽器やオーディオ用のケーブルとして絶大な支持を集めている「ベルデン」の定番ギター用シールド。

中低域の太く前に出てくるサウンドが特徴で、バンドサウンドに埋もれない図太いサウンドを求めるなら「8412」で間違いありません

その重みのある中低域の音はギターだけで無く、エレキベースとも相性抜群です。

前の2つに比べるとやや高額ですが、より高品質なサウンドを求めるなら持っていて損は無いと思います。

PROVIDENCE / F201 ギターシールド

PROVIDENCE  / F201 ギターシールド
出典元 Amazon.co.jpより

プロビデンス独自の構造を持つプラグを使用しているギターシールドで、アンプやギター接続中に物理的な力で引っこ抜けにくいため、ライブなどでの不意なトラブルに強いのがメリット。

低中域が前面に出てくる太いサウンドとギラギラしない心地よい高音域が特徴で、全体的にまとまり良く非常に扱いやすいです。

バンドでのバッキングなど、まとまりのあるサウンドが欲しい時や、まだプレイスタイルやジャンルが決まっていない初心者にもおすすめ。

MONSTER CABLE / MONSTER ROCK ギターシールド

MONSTER CABLE / MONSTER ROCK ギターシールド
出典元 サウンドハウスより

モンスター社独自の「マルチゲージネットワーク構造」を持ったギターシールド「モンスターロック」はその名の通りハードロックやメタル系と相性の良いシールドです。

中低域が強調されたサウンドに、抜けが良くギラつかない高音で非常に扱いやすいです。

またモンスターケーブル共通の特徴として、耐久性に優れるため、ライブやレコーディングなどで酷使されても痛みにくく、非常に長寿命

シールドとしてはかなり高額ですが、安いシールドを何本も買い替えるより長い目で見ればコストパフォーマンスは抜群です。

ライブやレコーディングでの使用頻度が高い人やシールドの耐久性を重視したい人、ロック/メタルバンドで使う人におすすめです。

一応、参考までに各通販サイトのギターシールド人気売れ筋ランキングを載せておきますので、チェックしてみてください

シールドケーブルの売れ筋ランキングを...

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