【初心者必見】エレキギターを始めるために必要なものは?

エレキギターと機材
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エレキギターを始めたいけど、ギター以外に必要なものって何だろう?

ひと通り必要なものを揃えるために、予算はどれくらい必要?

この記事は、こんな悩みを抱えるギター初心者に向けて書いています。

エレキギターっていざ始めようと思っても、なにが必要なものか分からないし、用意するものが多くて困ってしまいますよね。

この記事では、エレキギターを弾くうえで、「必要最低限揃えておきたいもの」「有ると便利なもの」と、その理由について解説していきます。

この記事を読むと、とりあえずすぐにでもエレキギターを始めたい人が最低限揃えるべきものと、後々必要になる、または有ると便利なアイテムについて、なぜ必要なのか、その理由も含めて分かります。

結論、「必要最低限揃えておきたいもの」は……、

  • エレキギター
  • アンプ
  • シールドケーブル
  • チューナー
  • ピック

「有ると便利なもの」は……、

  • ギタースタンド
  • ギターストラップ
  • 予備の弦
  • ギターケース
  • ギター用クロス
  • ニッパー
  • レモンオイル / ポリッシュ
  • (ヘッドホン)
  • (ワイヤレスシステム)

「うわ……、こんなにたくさん必要なものがあるの?」

と思った人は、エレキギターを始めるために「必要最低限揃えておきたいもの」と「有ると便利なもの」がまとめて付属しているエレキギター初心者セットがおすすめ。

( ) のヘッドホン、ワイヤレスシステムはエレキギター初心者セットに付いていませんが、持っておくと普段のギター練習がよりいっそう快適に。

それでは、順番に解説していきます。

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そもそもエレキギターとはどんな楽器?

エレキギター

まず前提として、エレキギターとはどんな楽器なのかを簡単に説明すると、金属製の6本の弦の振動を「ピックアップ」という、マイクのようなパーツで拾い、電気信号に変換します。

その電気信号が、「シールドケーブル」を通して「ギターアンプ」に送られ、アンプが電気信号を増幅させることで、大きな音が出ます。

また、音をギャーーンと歪(ひず)ませたり、「エフェクター」を使って音質を変化させたりと、バリエーション豊かな表現が可能なのも、エレキギターならではの魅力ですね。

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ギターとベースの違いは?

「エレキギターとエレキベースって似てるけど、何が違うの?」

「間違ってエレキベースを買うところだった」

こんな初心者さんがいますが、エレキギターとエレキベースの違いをわかりやすくまとめると、以下の通りです。

エレキギター
見た目
特徴・ネックが“短い”
・基本的に弦が“6本”
・弦が“細く”、音が“高い”
エレキベース
見た目
特徴・ネックが“長い”
・基本的に弦が“4本”
・弦が“太く”、音が“低い”

エレキギターとベースの主な違いは「弦の本数」や「ネックの長さ」など、見た目で判断できるポイントがほとんど。

エレキギターを選ぶときは、

  • ネックが短いもの
  • 基本的に弦が6本あるもの
  • 弦が細いもの

以上のポイントに注目して、エレキベースと間違えないように注意しましょう。

必要最低限そろえるべきものは?

エレキギターと機材

結論、エレキギターを始めるために「必要最低限のもの」は、以下の5点です。

  • エレキギター
  • アンプ
  • シールドケーブル
  • チューナー
  • ピック

アンプやシールドケーブルがそれぞれどんなものなのか、値段や選び方のポイントも解説していきますので、ひとつひとつじっくりと慎重に選びたい人は、このあとの内容を参考にしてみてください。

「必要なものを全部そろえるのは大変だな……」

「プレゼント用だから、とりあえずサクッと必要なものを揃えたい」

という人は、エレキギターやアンプなど「最低限必要なもの」と、「有ると便利なもの」が全てひとつのセットになったエレキギター初心者セットをチェックしてみてください。

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「エレキギター」は好きな見た目で選ぼう

エレキギターを選ぶときの重要ポイントは、見た目 (デザイン) と値段です。

「エレキギターの見た目ってそんなに大事なの?」

と思うかもしれませんが、超大事です!

エレキギターには、ストラトキャスターやテレキャスター、レスポールなど見た目や音色が異なる様々な種類がありますが、

「いやあ、このエレキギターマジでかっこいいわ」

こんなふうに一目惚れして選んだギターは、自然と弾くのが楽しくなるんですよ

ギター練習のモチベーションを維持する意味でも、気に入った見た目やデザインのギターを選びましょう。

また、エレキギターの予算は最低でも10000円は欲しいところ

10000円以下のエレキギターは弾きにくい、弦ごとの決められた音 (チューニング) が不安定など、品質には期待できない個体が多いです

エレキギターの選び方を簡単にまとめると、

  • 気に入った見た目のエレキギターを選ぶ
  • 10000円以上のエレキギターなら、品質はそれなりに良い

この2点を参考に選びましょう。

エレキギターの最低予算
  • 10000円〜

かっこいい音を出すための「ギターアンプ」

ギターアンプ

エレキギターの電気信号を増幅して音を出すために必要な「ギターアンプ」。

ギターアンプの選び方は、以下の3点をもとに決めましょう。

  • 出力 (ワット数)
  • ヘッドホン端子があるか
  • 「エレキギター用」アンプかどうか

自宅でギターを練習するなら、1〜10W程度がおすすめ

ギターアンプは出力 (5W、10W、30Wなど) で音の大きさが決まります。

あまりにも出力の大きいアンプを買ってしまうと、アンプ本来の性能を引き出せなかったり、近所迷惑になる恐れも。

また、夜間やアパート、マンションなど集合住宅でも安心してエレキギターが弾けるように、ヘッドホンを接続する端子が装備されているかもチェックしましょう。

最後に忘れてはいけないことが、必ずエレキギター用のアンプを選びましょう

アンプには、エレキベースや電子ピアノ用など、それぞれの楽器に適したアンプが存在します。

エレキギター用のアンプでないと本来のカッコイイ音を出すことができないため、

間違ってエレキベース用のアンプ買っちゃった……

なんてことがないように、アンプを買うときは注意しましょう。

ギター用アンプの選び方をまとめると、

  • 自宅練習用アンプなら、10W程度がおすすめ
  • 夜間や集合住宅で弾くなら「ヘッドホン端子」を装備したものを選ぶ
  • 「エレキギター用」アンプを選ぶ
ギターアンプの最低予算
  • 5000円〜
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ギターとアンプをつないで電気信号を送るための「シールドケーブル」

ギター用のシールドケーブル

エレキギターからアンプへ電気信号を送るために必要なシールドケーブル (以下:シールド) 。

シールドを選ぶときのポイントは、

  • シールドの長さ
  • 耐久性

この2点に注意しましょう。自宅練習用のシールドなら3m程度の長さがおすすめ

シールドが3mよりも短いと、ギターを弾いている時に動きにくくて窮屈に。最悪、シールドが引っこ抜けてしまうこともあります。

いっぽう、3mよりも長いと足に絡まって踏んづけたり、部屋がゴチャゴチャして片付けや掃除が大変。

また、シールドの品質を考えると、1000円以上の値段がおすすめ。

あまりにも安いシールドは耐久性に劣り、シールド内部が断線して接触不良が起きたり、アンプから出る音に「ザザッ、ガリッ」という“ノイズ”が混じったりと、トラブルが発生しがち。

シールドケーブルの選び方をまとめると、

  • 長さは「3m程度」がちょうどよい
  • 値段は「1000円以上」がおすすめ

以上の2点を参考に選びましょう。

シールドケーブルの最低予算
  • 1000円〜

ギターの音を正確に合わせるための「チューナー」

ギターチューナー

エレキギターの6本の弦はそれぞれ合わせる音程が決まっており、「チューナー」は、正確に音程を合わせる (チューニング) ことができるアイテム。

チューナーは初心者さんでも使いやすい「クリップチューナー」を選びましょう。

クリップチューナーは文字通り、クリップのようにギターのヘッドにはさんで電源を入れるだけで簡単にセット完了。

ギターヘッドにはさんだまま保管したり、サイズも小さいので持ち運びにも便利です。

また、チューナーの値段は最低でも1000円ほどが無難。

安すぎるチューナーはチューニング精度が低かったり、チューナー本体がもろかったりと品質に期待ができません。

チューナーの予算目安
  • 1000円ほど
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弦をはじくための「ピック」

ギターピック

アコースティックギターやエレキベースは、指で弦をはじく「フィンガースタイル」という弾き方がありますが、エレキギターは弦を「ピック」ではじいて演奏するのが一般的です。

ギターピックの選び方は、以下の3点に注目してみましょう。

  • ピックの形
  • ピックに使用している素材
  • ピックの厚み(硬さ)

エレキギター初心者さんは、万能で一番扱いやすい「ティアドロップ型」がおすすめ。

ピックの形はほかにも、アコースティックギターをジャカジャカと弾くプレイスタイルに適した「トライアングル(おにぎり)型」や、メタル系やジャズなどテクニカルなプレイに向いている「ジャズ型」などがあります。

ピックに使用している素材は、ツルツルとしたなめらかな手触りが特徴の「セルロイド」がおすすめ。

ピックの素材は種類が非常に多く、こだわり始めるとキリがないので、まずは定番のセルロイド製ピックを使ってみましょう。

最後にピックの厚みですが、エレキギター初心者さんは、ほどよい硬さとしなり具合の「MEDIUM (ミディアム:厚さ約0,7〜0,9㎜ほど)」がおすすめ。

ピックの厚みには、ミディアムより薄い「THIN (シン)」、ミディアムよりも厚い「HEAVY (ヘビー)」「EXTRA HEAVY (エクストラヘビー)」などがありますが、薄すぎる/厚すぎるピックは弾きにくいです。

長くなってしまいましたが、ピックの選び方をまとめると、

  • ピックの形は「ティアドロップ型」がおすすめ
  • ピックの素材は「セルロイド」がおすすめ
  • ピックの厚みは「ミディアム (厚さ約0,7〜0,9㎜) 」がおすすめ
ピックの予算目安
  • 100〜200円 / 枚

有ると便利なもの

ここからは、エレキギターを始めるうえで、

「必須ではないけど、有るとすごく便利だよね」

という、以下のアイテムについて解説していきます。

  • ギタースタンド
  • ギターストラップ
  • 予備の弦
  • ギターケース
  • ギター用クロス
  • ニッパー
  • レモンオイル / ポリッシュ
  • (ヘッドホン)
  • (ワイヤレスシステム)

これのアイテムはエレキギターを始めるときに必須ではありませんが、いずれ“必要”になるアイテムばかりです。

「ギターを壁に立てかけて置いていたら、倒れてギターのネックが曲がっちゃった……」

「ギターを弾いていたら弦が切れた! でも、予備の弦持ってない……」

こうなってしまってはギターを楽しむどころでは無いので、「エレキギターを始めるタイミング」で揃えておくことをおすすめします。

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ギターを安全に保管するための「ギタースタンド」

ギタースタンド

ギターを安全に保管する、また、手の届きやすいところに置いて“毎日のギター練習のハードルを下げる”ために「ギタースタンド」は買っておきましょう。

「ギターって壁に立てかけたり、押し入れとかギターケースに入れて保管しておけばいいじゃないの?」

と思うかもしれませんが、「壁に立てかける」「床に寝かせておく」「押し入れやギターケースに入れておく」、個人的にこれらの保管方法は全て“NG”。

「壁に立てかける」「床に寝かせておく」保管方法は、ギターが倒れたり重みで負担がかかってギターのネックが曲がったり破損するおそれがあります。

「押し入れやギターケースに入れておく」保管方法は、普段の練習でギターを出し入れするのが段々と面倒になり、ギターを辞めてしまう原因となるので“NG”です。

楽器屋などでよく見かける「立て掛け式」ギタースタンドなら、ひとつ1000円ほどで入手できます。

ほかにも、インテリアとしておしゃれなギタースタンドや壁に掛けるタイプ、部屋においても邪魔になりにくいコンパクトサイズのギタースタンドなど、部屋のスペースや雰囲気に合った選び方が可能。

大切なギターを守る、ギター挫折の原因にならないように、ギタースタンドを用意しておきましょう。

ギタースタンドの予算目安
  • 1000円〜

安定した位置でギターを固定できる「ギターストラップ」

ギターストラップ

ギターストラップ」はギターを立って演奏する場合は必須のアイテムですが、座って演奏するときもストラップを付けるとギターがしっかりと固定され、位置が安定します。

ストラップには、

  • デザイン
  • 使用している素材

などの違いがありますが、初心者さんはあまり深く考えず気に入ったデザインのストラップを選びましょう

ストラップには、シンプルなモノトーンやおしゃれな刺繍が施されたもの、和柄やウサギ、猫の足あとなど個性的なデザインのものまで幅広く、ギターとの相性や見た目の好みで選ぶことができます。

また、ストラップの素材には、ラインナップ豊富な定番の「化学繊維( ナイロン、ポリエステルなど )」や、おしゃれで高級感のある「」、衣服への摩擦が少なく、肩が痛くなりにくい「コットン」などの種類があり、素材ごとの特徴があります。

まずは気に入ったデザインのストラップを選んで、余裕があれば使用している素材にも注目してみてください。

ギターストラップの予算目安
  • 1000円〜
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弦が切れたときのために「予備の弦」

エレキギター弦
出典 Amazon.co.jp

うわ! ギター弾いていたら3弦が切れた……

でも、予備の弦持ってない!どうしよう……

こんな場面に備えて、「予備のエレキギター弦」を最低でも1セットはストックしておきましょう

エレキギター弦を選ぶときは、

  • 使用している素材
  • 弦の太さ

これらに注目してみましょう。

初心者さんは、音のバランスが良い定番の「ニッケル素材」、弦がやや細めで指が痛くなりにくい「スーパーライトゲージ」のエレキギター弦がおすすめです。

ほかにもステンレス素材やコーティング弦、太さにも種類がありますが、気になる人は以下の記事でチェックしてみてください。

エレキギター弦の予算目安
  • 500円〜

ギターを外に持ち出すための「ギターケース」

ギターケース

ギターケースは、主に音楽スタジオやカラオケボックスなど、家の外へ持ち出すときに使用します

ギターをはだかの状態で持ち出すと、徒歩の場合は突然の雨でギターがぬれてギターの電子部品が故障したり、自動車にのせる場合は衝撃でギターが破損するおそれがあります。

ギターケースにも色々と種類がありますが、主にギターを持ち出すときの「移動手段」で選びましょう。

  • 徒歩移動 ➡ 安くて軽い「ソフトケース
  • 自転車/バイク移動 ➡ リュックサックのように背負える「ギグバッグ
  • 電車や自動車移動 ➡ 耐衝撃性の高い「セミハードケース」か「ハードケース

特に移動手段は決まっていない

徒歩や自動車、電車でもギターを外に持ち出すんだけど……

という人は、持ち運びやすさと耐衝撃性をかねそなえたギグバッグがおすすめ

そのほかのギターケースが気になる人は、以下の記事でチェックしてみてください。

ギターケースの予算目安(ソフトケース)
  • 1500円〜
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ギター練習後のメンテナンス用「ギタークロス」

出典 サウンドハウス

毎日のギター練習後に「ギター用のクロス (布) 」でギターのボディと弦を拭き上げることで、手汗や脂、汚れによる錆び・劣化をふせぎ、弦の寿命をのばすことができます。

一般的にギター用の弦の平均寿命は「2~3週間ほど」といわれていますが、ギター用のクロスでメンテナンスすると倍以上の「1~2ヶ月」まで寿命が伸びることも。

弦が劣化すると交換する手間やコストがかかるうえ、音のきらびやかさ、伸び (サスティン)もなくなるので、しだいにギターを弾くことが楽しくなくなってしまいます。

ギタークロス一枚あたり数百円で買えるので、ギターを楽しむ、長く続ける上でできれば揃えておきたいアイテムですね。

ギタークロスの予算目安
  • 100円〜

弦交換のときに古い弦を切るための「ニッパー」

ギターの弦を切るためのニッパー

ギター初心者にとって何かと面倒な弦交換ですが、あらかじめ緩めておいた古い弦をチョキンと切ることで、弦交換をスムーズに行うことができます。

6本の古い弦をすべて手作業ではずすとかなりの重労働になるので、年に何度も訪れる弦交換の負担を減らしたい人は、ぜひそろえておきたいアイテムです。

ニッパーの予算目安
  • 100円〜

乾燥や汚れからギターを守るための「レモンオイル / ポリッシュ」

レモンオイルとポリッシュ

レモンオイル / ポリッシュは、ギター用メンテナンスアイテムのひとつ。

レモンオイルは、フレットが埋め込まれている指板(フィンガーボード)に塗ることで乾燥を防ぎ、ポリッシュは、エレキギターのボディやネックをクロスで拭き上げるときに使うと手汗や脂をきれいに落とし、ボディにツヤが生まれます。

とくに指板は乾燥にさらされるとヒビが入ったり、割れてしまって、最悪の場合はギターが弾けなくなるかもしれません

弦交換をするなどのタイミングで指板にレモンオイルを塗っておくと、しっとりと保湿されて割れを防ぐことができるので、弦を交換する前には揃えておきたいアイテムですね。

レモンオイル/ポリッシュの予算目安
  • 1000円〜
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夜間や集合住宅での騒音対策におすすめの「ヘッドホン」

モニターヘッドホン

部活動や仕事で帰りが遅く、夜しかギターの練習ができない人やアパート、マンションなど集合住宅にお住まいの人は、「ギター用のモニターヘッドホン」を使用するのがおすすめ。

ギターアンプにはヘッドホンを接続するための端子があり、ヘッドホンから音を出すことで最小限の音量でギターの練習ができます

夜遅くや集合住宅で派手にギターアンプから音を出して練習していると近所迷惑になったり、最悪の場合は騒音トラブルに発展するかもしれません

私もかつてアパートに住んでいた時、近隣のことなど気にせずギターアンプから音を出して練習していたら苦情が入り、アパートの大家さんにめちゃめちゃ怒られたことがあります(当然)。

楽器の騒音が原因で事件に発展した前例もありますので、騒音が心配な人はヘッドホンを買っておきましょう。

ギター用モニターヘッドホンの予算目安
  • 3000円〜

お部屋がケーブルでごちゃごちゃしない「ギターワイヤレスシステム」

「ギターワイヤレスシステム」は簡単に説明すると、エレキギターとアンプをつなぐシールドケーブルを無線化したもの。

電波でエレキギターの電気信号を送受信するので、エレキギターとアンプをシールドでつなぐ必要が無いので、

「部屋がシールドケーブルでごちゃごちゃするのがイヤ」

という人におすすめです。

そのほかにも、ギター練習中にシールドがつながっていると身動きがとれず、

「のどが渇いたからちょっとお茶が飲みたいな……」「小腹がすいたから冷蔵庫におにぎりを取りに行きたい」

こういった場面で一度ギターを置いて練習を中断しないといけません。

ギターワイヤレスシステムなら、ギターを抱えたまま台所に行ったり玄関に郵便物を取りに行ったり出来るので、非常にストレスフリー。

「部屋がシールドケーブルでごちゃごちゃするのがイヤ」

「ストレスフリーにギターの練習がしたい」

こんな人はギターワイヤレスシステムを用意しておくといいでしょう。

ギターワイヤレスシステムの予算目安
  • 3000円〜

必要なものが全て付いている「エレキギター初心者セット」もある

エレキギター初心者セット
出典 Amazon.co.jp

「エレキギター初心者セット」はその名のとおり、エレキギターをこれから始める初心者に必要なもの、あると便利なものが全てセットになっている商品です。

アンプやシールドなどのアイテムを一つ一つ選ぶ手間が省け、買って手に入れたらすぐにエレキギターを始められる手軽さが魅力。

そのうえ、安価なエレキギター初心者セットであれば1万円ほど。個別で買い揃えるよりも安い金額で手に入るので、

一つ一つ選ぶのは面倒」「子どもへのプレゼントだから一通り揃っている方がいい」「なるべく低予算でエレキギターを始めたい

エレキギター初心者セットは、こんな人におすすめ。

いっぽうで、エレキギター初心者セットには、

  • アンプの音が好みじゃない、すぐ故障する
  • シールドが接触不良を起こす
  • 予備の弦が錆びていた

など「付属品単体の品質はあまりよくない」といったデメリットがあるのも事実です。

結局、新しいアンプやシールドを買いなおすハメになり、余計な出費がかさんでしまうなんてことも。

もちろん、すべてのエレキギター初心者セットがダメというわけではありませんが、アンプやシールドなどの付属品の品質を重視したい人は、それぞれ今回の記事で解説した内容を参考に、じっくりと選んで買い揃えることをおすすめします。

エレキギター初心者セットの予算目安
  • 12000円〜
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まとめ

今回の記事では、これからエレキギターを始める初心者がそろえておきたい「必要最低限のもの」と「あると便利なもの」について解説しました。

「必要最低限そろえておきたいもの」は、

  • エレキギター
  • アンプ
  • シールドケーブル
  • チューナー
  • ピック

「あると便利なもの」は、

  • ギタースタンド
  • ギターストラップ
  • 予備の弦
  • ギターケース
  • ギター用クロス
  • ニッパー
  • レモンオイル / ポリッシュ
  • (ヘッドホン)
  • (ワイヤレスシステム)

それぞれの必要な最低予算の目安は、

  • 必要最低限のもの(エレキギター/ギターアンプ/シールド/ピック)➡ 『17000円ほど
  • 有ると便利なもの(ギタースタンド/ストラップ/予備の弦/ギターケース/クロス/ニッパー/レモンオイル/ポリッシュ)➡ 『5000円ほど
  • エレキギター初心者セット ➡ 『12000円ほど

これらの「必要最低限のもの」「あると便利なもの」が全て揃っている「エレキギター初心者セット」もあり、手に入れたその日からエレキギターが楽しめる手軽さと、最低1万円ほどとリーズナブルな価格で買い求められる点がメリット。

反対に、アンプやシールドなど付属品の品質はあまり良いとは言えないので、長く安心して使い続けられるものが欲しい場合は、以下の記事から自分の好みや練習の環境にあったものをさがしてみてください。

必要最低限のもの

有ると便利なもの

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