セミアコとは「セミアコースティックギター」の略で、ジャズをはじめロックやブルースなどの幅広いジャンルで活躍するエレキギターです。
ボディの内部がやや空洞になっていることから、
- セミホロウ
- 箱ものギター
- ホロウボディ
などと呼ばれることも。
しかし、初心者にとってセミアコって、
- エレキギターなの?
- フルアコとはなにがちがうの?
- アコースティックギターなの?
というふうに、よくわからない分類のギターですよね。
今回は、セミアコが気になる人に向けてつぎの内容をお伝えします。
この記事の内容
- セミアコの魅力について
- フルアコとセミアコの違い
- セミアコの選び方
- おすすめのセミアコ(初心者向け、国産、王道)
セミアコは一本もっていれば、メタル系以外のジャンルはほとんど対応できます。
しかも軽くて弾いていてもつかれにくいので、ライブや演奏動画を配信をする人にもおすすめですよ。
もくじ
セミアコの魅力とは?
セミアコは国内外の有名なアーティストも使用しているギターですが、その魅力は一体どこなのでしょうか。
さまざまな意見があると思いますが、筆者としては、つぎのような魅力があるとかんがえています。
セミアコの魅力
- ストラトなみに万能なギター
- フワ~ッとした空気感のある音
- レスポールやストラトなどの王道から外れた路線
まずセミアコって、とても万能なエレキギターなんですよ。
なんとなくセミアコというと、ジャズ・ブルース系をまったりと演奏するイメージですよね。
でもじつは、ハードロックのようなはげしいサウンドまで幅広く対応できるんです。
実際に、
- 生方真一(ELLEGARDEN)
- ノエル・ギャラガー(元OASIS)
- デイヴ・グロール(Foo Fighters)
など、名だたるロックギタリストが愛用しているのもセミアコですね。
またセミアコ独自のボディ構造がもたらす「ホワ~ン」とした甘いサウンドも、その魅力のひとつ。
- レスポール
- テレキャスター
- ストラトキャスター
などのソリッドギターでは得られない音なので、それを好んで愛用している人もたくさんいます。
さらにほかのギターとはひと味ちがう個性的なルックスも、あえて王道から外れたい人をひきつけるものがありますね。
とてもカンタンな説明でしたが、セミアコの魅力と向いている人をまとめると以下のとおり。
- なんでも弾けるエレキギターがほしい
- ソリッドギターのパワフルな音に飽きた
- ストラトやレスポールは定番すぎてイヤだ
セミアコとフルアコの違いは?


エレキギターには、セミアコに見た目も名前も似ている「フルアコ」という種類があります。
まずはフルアコとセミアコのおおまかな違いを、カンタンな表で見ていきましょう。
フルアコ | セミアコ | |
---|---|---|
見た目 | とくに違いはない | とくに違いはない |
ボディ構造 | 内部は「すこし空洞」 | 内部は「すべて空洞」 |
重さ | とくに違いはない | とくに違いはない |
生音 | とても大きい | そこそこ大きい |
その他 特徴 | アンプから大音量をだすとハウリングする | 大音量をだしてもハウリングしにくい |
フルアコは「フルアコースティックギター」の略で、 アコギのようにボディ内部がすべて空洞のエレキギターを指します。
とはいっても上の画像のとおり、見た目での違いはよく分かりませんよね。
フルアコとセミアコのあきらかな違いは、生音にあります。
フルアコはアコギと同じようなボディのつくりになっていて、アンプにつながずに弦を「ジャーン」とはじいただけでも、それなりの音量がでます。
そのためアコギのような使い方もできますが、アンプで強く歪(ひず)ませたり大音量をだしたりすると、ハウリングしやすいのがデメリット。
一方、セミアコはフルアコの持ち味を活かしつつも、フルアコのデメリットを解消した万能なエレキギターです。
セミアコの選び方は?

セミアコとはひとくちに言っても、さまざまなメーカーからいろいろなモデルが販売されています。
正直、種類が多すぎてどうやって選べばいいのかわかりませんよね。
ほかのギターにも言えることですが、セミアコは、
- 有名なメーカー(ブランド)
- ピックアップ(音のちがい)
- セミアコの値段(価格)
などで選ぶといいですよ。
セミアコで有名なメーカー(ブランド)で選ぶ
セミアコのことがよくわからない人は、とりあえず有名なメーカー(ブランド)の中から選びましょう。
その名前が通っているということは、これまでにすばらしい実績・技術があるというなによりの証明。
よくわからない無名メーカー品を買うよりも、いわゆるハズレ個体をつかまされる確率を減らせますよ。
初心者におすすめのセミアコメーカー(ブランド)は、つぎの5つです。
セミアコのおすすめメーカー(ブランド)5選
- ヤマハ
- グレッチ
- ギブソン
- エピフォン
- アイバニーズ
セミアコのピックアップで選ぶ

ピックアップとは、弦を「ジャラーン」と弾いたときの振動をひろい、音をだすためのマイクのような電子パーツのこと。
ピックアップにはおおきく分けて、つぎの2種類があります。
- シングルコイル
- ハムバッカー
それぞれこまかい違いはありますが、初心者のうちは「音の性質がことなる」とだけ覚えておきましょう。
シングルコイルピックアップ

見た目がほそいピックアップです。
その特徴は、
- キラキラしたサウンド
- 高い音がキレイにひびく
- コード弾きと相性がいい
といったところ。
- ジャズなどおちついたジャンル
- バンドでギターボーカルをする
こんな人には、シングルピックアップがおすすめですよ。
ハムバッカーピックアップ

シングルピックアップが2個くっついたような見た目のピックアップ。
- 甘くふとい音色
- のびやかな音(サスティン)
- パワフルで歪(ひず)むサウンド
といった特徴があります。
- バンドでリードギターを務める
- かっこいいソロフレーズを弾きたい
こんな人には、ハムバッカーのセミアコがおすすめですよ。
セミアコの値段(価格)で選ぶ

あなたの予算に合わせて、セミアコの値段でえらぶのもひとつの手段です。
セミアコのおおよその予算と、それぞれの品質はつぎのとおり。
セミアコの価格帯 | 品質レベル |
---|---|
2~5万円 | 初心者用ならじゅうぶんな品質。あるていどギターが上達すると満足できなくなるかも。 |
5~10万円 | 初心者から中級者くらいまで長くつかえる品質。もっともおすすめの価格帯。 |
10万円~ | 上級者・プロでも満足できる品質。初心者には持ち味が活かせないかも。 |
筆者としては、5~10万円ほどのセミアコがおすすめ。
この価格帯は有名メーカーのモデルも多く、品質も安定しているからです。
もちろん、あまり予算をかけられないなら5万円以下でもOK。
一方で「せっかく買うなら一生モノのセミアコがほしい」という人は、初心者でも10万円以上の価格帯からえらびましょう。
セミアコ(セミホロウ)のおすすめ【初心者向け】
Spuier(スクワイヤー)/アフィニティー・スターキャスター

こんな方におすすめ
- フェンダーブランドが好き
- ストラトキャスターの見た目が好き
- すわってギターを弾く機会がおおい
老舗ギターメーカーのフェンダー社直系ブランド「スクワイヤー」のセミアコ。
1970年代に誕生した「スターキャスター」は、まさにストラトキャスターのセミアコ版といったところ。
セミアコといえば「左右対称のボディが定番」という常識をくつがした、オフセットボディシェイプが特徴です。
スターキャスターはストラトにちかい重量バランスなので、すわった状態でもズルズルとボディがすべりおちにくいのもポイント。
ピックアップにはスクワイヤー独自のスタンダードハムバッカーを2基装備しており、ワイルドなサウンドが得られます。
入門用の低価格なセミアコとはいえ、だれもが知る大手ギターメーカーが手掛けているだけあって、品質はなかなかのもの。
ストラトキャスターの見た目が好きだけど、セミアコの音色もすてがたい人におすすめですよ。
Ariapro II(アリアプロ・ツー)/TA-TR1

こんな方におすすめ
- 小さめのセミアコがほしい
- できるだけ安いセミアコがいい
- 日本のギターメーカーのほうが安心
アリアプロツーは、愛知県名古屋市にある「荒井貿易株式会社」というメーカーの自社ブランド。
なんと50年以上のながい歴史をもつ、老舗国産メーカーです。
セミアコといえばアコギのような大きいボディが特徴ですが、TA-TR1はとても小さめのボディ設計。
弾いているときにジャマになりにくいので、
- 女性
- 子供
など、小柄な人でもあつかいやすいのがメリットですね。
ピックアップには「CPH-1C」を2基装備しており、バランスのいいクリーンサウンドとセミアコらしい温かみのあるサウンドが特徴。
全体的なつくりも価格をかんがえればしっかりしているので、初心者はもちろん、中上級者でも練習用などにおすすめの一本ですよ。
Ibanez(アイバニーズ)/アートコア AS73

こんな方におすすめ
- 小さめのセミアコがほしい
- おしゃれなデザインがいい
- 国産メーカーのほうが安心
アイバニーズは、愛知県名古屋市にある「星野楽器」というメーカーの自社ブランド。
50年以上の長い歴史のなかでつちかってきた高い技術力・開発力で、国内外から多くのファンをあつめています。
そのアイバニーズによる、セミアコの入門用モデルの「Artcore AS73」。
小さめのボディで取りまわしが良く、おしゃれなデザインも相まって女性にもおすすめのモデルです。
また、アイバニーズらしい攻撃的なサウンドとセミアコの空気感をふくんだ、温かくちからづよいサウンドも特徴のひとつ。
小ぶりなセミアコがいいけど、プレイテックではデザインが物足りない人におすすめですよ。
Epiphone(エピフォン)/ES-335
こんな方におすすめ
- セミアコのド定番器がほしい
- ギブソンは高すぎて手がとどかない
「さすがにギブソンは値段が高くて買えない」という人は、エピフォンから販売されているES-335がおすすめ。
エピフォンES-335なら、ギブソンよりも10万円以上安い価格で手に入ります。
さらに基本設計はギブソンのES-335をもとにしているため、プロ級のギタリストでなければ音や弾きやすさの違いは感じないでしょう。
「ギブソンは高くて買えないけどES-335が欲しい」という人におすすめですよ。
しかし、ES-335はボディサイズがとても大きく、小柄な人にはあつかいにくく感じるかもしれません。
そんな人には基本設計はES-335そのもので、ボディサイズのみを小さくした「ES-339」がおすすめ。
Epiphone(エピフォン)/Sheraton-II Pro
こんな方におすすめ
- 高級感のあるデザインが好き
- いろいろな音が出せるセミアコがほしい
- ジョン・リー・フッカー、ノエル・ギャラガーのファン
老舗ギターメーカーであるギブソン社の傘下ブランド「エピフォン」のセミアコ。
- ゴールドパーツ
- ボディの縁どり加工(バインディング)
- ヘッドのはなやかな装飾(オリジナルインレイ)
など、レスポール・カスタムのような豪華なルックスが目をひきますね。
またシェラトンIIは、
- ノエル・ギャラガー氏(元 OASIS)
- ジョン・リー・フッカー氏(米ジャズギタリスト)
など、著名なアーティストがつかったことでも知られています。
ピックアップには「ProBucker-2/3」というハムバッカーを、それぞれ装備。
ツヤのあるクリーンサウンドから力強い歪みサウンドを得られるうえ、コイルタップ機能によりシングルピックアップの音色に変えられます。
これを持てば、ステージでひときわ輝くことまちがいなしですよ。
GRETSCH(グレッチ)/G2622T ストリームライナー

こんな方におすすめ
- パワフルなセミアコがほしい
- できればボディは軽いほうがいい
- 定番メーカーのセミアコがほしい
アメリカのギター・ドラムメーカーとして知られる「グレッチ」の、入門用セミアコ。
セミアコといえば「グレッチ」というイメージの人もいるくらい、定番のメーカーですね。
ストリームライナーの特徴は、
- おちついたデザイン
- 大きなボディとパワフルな音
- それでいてボディ重量が軽め
といったところ。
セミアコは「センターブロック」という木材のかたまりをボディ内部に設置しているので、どうしても重くなりがち。
しかしストリームライナーは、かるい木材として知られる「スプルース材」を部分的にくり抜いた、特殊構造のセンターブロックをつかっているので軽量です。
ピックアップには専用の「Broad’Tron(ブロードトロン)BT-2S」ハムバッカーを2つ搭載。
高音域の特徴をのこしながらもしっかりと歪み、大ぶりなボディも相まって高出力なサウンドが得られます。
パワフルな音はゆずれないけど、なるべく軽量のセミアコがほしい人におすすめですよ。
Gibson(ギブソン)/ES-335

こんな方におすすめ
- 王道のセミアコがほしい
- ホンモノのES-335がほしい
- 一生つかえるセミアコがほしい
もはや説明はいらないほど不朽の傑作であるセミアコ「Gibson(ギブソン)/ES-335」。
1958年に誕生してから現在までセミアコ界のトップに立ちつづけている、いわば王様のような存在です。
本機はクラフトマンの手によってていねいに加工されたCシェイプのマホガニーネックに、ドットインレイが刻印されたローズウッド指板で往年のすがたを再現。
それでいて、現代のプレイヤーにあった弾きやすい仕様になっています。
ほかにも、長いあいだギブソンESの音色として愛されている「T-Type」ハムバッカーを搭載しているのも、魅力のひとつ。
セミアコ好きならきっと一度はあこがれるホンモノの「ES-335」。
これを手にすれば、ほかのエレキギターはもういらないでしょう。
セミアコ(セミホロウ)のおすすめ【国産】
YAMAHA(ヤマハ)/SA-2200

こんな方におすすめ
- 一生モノのセミアコがほしい
- 大手楽器メーカーのほうが安心
- つくりのいい国産セミアコがほしい
世界でも有名な電子楽器メーカー「ヤマハ」のセミアコです。
じつはヤマハのセミアコ製造・開発の歴史はながく、1977年に前身であるセミアコの「SA-2000」が誕生。
そのなかで培われてきた高い技術力とノウハウを存分に活かしたセミアコが、この「ヤマハ/SA-2200」です。
その特徴は、
- レスポールのようなボディの木目
- 精巧なボディによるうつくしい箱鳴り
- 多彩なサウンドでさまざまなジャンルに対応できる
といった点。
本機はハムバッカーピックアップを2基搭載しており、セミアコ特有のマイルドなサウンドも魅力のひとつ。
さらにコイルタップ機能によって、シングルピックアップのサウンドに切り替えもできます。
世界のヤマハの技術力がひかる、日本製のハイエンドなセミアコ。
かなり高額ですが、一本買えばまちがいなく一生モノになるでしょう。
Tokai(トーカイ)/ES248

こんな方におすすめ
- 国産の高品質なセミアコがほしい
- ネックがにぎりやすいセミアコがいい
- ES-335は価格が高くて手がとどかない
トーカイは静岡県にある「東海楽器製造株式会社」の自社ブランド。
オリジナルモデルのほか、本家をこえるほどの高い品質をほこるコピーモデルをつくるギターブランドとしても知られています。
この「ES-248」はギブソン製をもとにつくられたセミアコですが、本家よりもリーズナブルなうえ、引けをとらない品質が魅力。
木工の精度がとても高く、心地良さすら感じるひびきの「箱鳴り」がたのしめます。
ピックアップはトーカイ独自の「PAF-Vintage MK2」ハムバッカーを2基搭載しており、ヴィンテージらしい温かいサウンドと、抜けの良いパワフルなドライブサウンドが特徴です。
またナット幅がおよそ41mmと、ギブソンモデルより小さめ(ギブソンは42~3mmくらい)のため、手がちいさい人でもにぎりやすいのもポイントですね。
- 海外製よりも安心の日本製セミアコがほしい人
- ES-335がほしいけど価格がたかくて手がだせない人
- 手がちいさいからネックがにぎりやすいセミアコがいい人
という人は「トーカイ/ES248」を買わないと、損をするレベルでいいギターですよ。
FUJIGEN(フジゲン)/MSA-HP
こんな方におすすめ
- 純国産のセミアコがほしい
- 弾きやすいセミアコがほしい
- ボディが小さめのセミアコがほしい
「フジゲン」は、およそ60年の長い歴史とたかい技術力をほこる老舗楽器メーカー「フジゲン株式会社」のブランド。
かつてフェンダージャパンの委託生産をしていたことで有名なメーカーですね。
その特徴は「MSA-HP」にも採用されている、フジゲン独自技術の「サークル・フレッティング・システム」。
これは指板のフレットをやや弧をえがくように打ちこむことで、弦とフレットの接触面がすくなくなり、結果的に音が伸びやかで立ち上がりが良くなるというもの。
ピックアップにもフジゲン独自開発の「FGN Alnico 3」を2つ装備しており、セミアコらしい甘くファットなトーンが得られます。
また、クラフトマンの手によってじっくりと磨きあげられたフレットエッジが、より滑らかなフィンガリングを実現。
そしてふつうのセミアコにくらべるとやや小ぶりなボディサイズで、ソリッドギターのような感覚で演奏できるのもうれしいポイントですね。
- 弾きやすいセミアコがほしい
- ボディが大きいセミアコはイヤだ
- 一生つかえる国産セミアコがほしい
そう思っているなら、フジゲンの「MSA-HP」をえらべばぜったいに損はしませんよ。
セミアコの売れ筋ランキングはこちら
Amazonや楽天市場で人気のセミアコが知りたい、という人もいますよね。
ここでは、それぞれの売れ筋ランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ:セミアコでエレキギターライフを楽しもう
今回は、初心者におすすめのセミアコを紹介しました。
エレキギターは、歳をとってからも長くつづけられる楽器です。
大事にあつかえば20年、30年とそれよりも長く人生を共にするかもしれない第二のパートナー。
価格だけみると高額かもしれませんが、長い目で見ればとても価値のある買い物とは思いませんか?
この記事を通して、長く寄りそえる最高のパートナーと出会える人が増えたらさいわいです。
「やっぱりセミアコじゃなくて、ほかのエレキギターにしようかな」という人は、以下の記事を参考にしてみてください。
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また、以下の記事でセミアコにもおすすめの、
- ギターケース
- エレキギター弦
- ギター用アンプ
などを紹介しています。
せっかくのかっこいいセミアコも、持ち味を活かせる相棒がいないともったいないですよ。
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