- 安くて初心者におすすめのレスポールはある?
- おすすめのレスポールを手っとりばやく知りたい
- レスポールって種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない
この記事はそんな人に向けて書いています。
レスポールはやや重いモデルが多いものの、ひょうたんのような愛らしいボディシェイプと他に類を見ないパワフルで甘い音色が特徴。
さまざまな音楽ジャンルで万能に活躍する、初心者から中・上級者までおすすめのエレキギターです。
しかし、ひとくちにレスポールと言っても種類はさまざま。
- 価格
- 見た目
- メーカー
などが大きく変わるので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、今回の記事はつぎの内容について解説していきます。
この記事の内容
- レスポールの選び方
- おすすめのレスポール(ギブソン・初心者向け・国産)
この記事を読むと、あなたにピッタリのレスポールが見つかりますよ。
ココに注意
本来レスポールは、
- ギブソン・エピフォン
⇒ レスポール - その他メーカー
⇒ レスポール『モデル・タイプ』
と区別されますが、この記事ではわかりやすさを重視して「レスポール」で統一します。
ぼっちちゃん(後藤ひとり)がつかっているレスポールはこちら
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もくじ
ギブソン・レスポールって初心者がつかっていいの?
結論、ギブソン・レスポールは初心者がつかっても大丈夫です!
ギブソン・レスポールの相場は10万〜30万ほどとかなり高価です。
ですがその分、安価なレスポールよりも、
- 弾きやすい
- 音がパワフル
- 作りがしっかりしている
といった特徴も。
そのため、
レスポールが欲しい人①
本格的にエレキギターにチャレンジしたい!
レスポールが欲しい人②
安いエレキギターを買って失敗したくない!
という人には、ギブソン・レスポールが非常におすすめですよ。
レスポールの選び方

結論、レスポールの選び方で大事なポイントはつぎの3つです。
レスポールの選び方
- 種類で選ぶ
- 価格で選ぶ
- メーカーで選ぶ
レスポールの種類で選ぶ
ギブソン・レスポールには大きく分けて、つぎの5種類があります。
ギブソン・レスポールの種類
- スタンダード
- カスタム
- ジュニア
- スペシャル
- デラックス
長い歴史をもつギブソン・レスポールは、時代やニーズにあったさまざまなモデルが登場しています。
ここからはレスポールの種類とそれぞれの特徴をチェックしていきましょう。
一番人気の「レスポール・スタンダード」

「レスポール・スタンダード」は王道のレスポールが欲しい人におすすめです。
レスポール・スタンダードはもっとも人気のモデルですが、発売当初は「レスポール」として販売されていました。
のちに、
- 上位モデルの「カスタム」
- 下位モデルの「ジュニア」
- 廉価モデルの「トリビュート」
が登場したことにより、レスポール・スタンダードと呼ばれるようになったのです。
ゴージャス仕様な美しいデザインの「レスポール・カスタム」

「レスポール・カスタム」は、ひときわ異彩を放つルックスでまわりとの差をつけたい人におすすめです。
レスポール・スタンダードの上位モデルとして登場したレスポール・カスタム。
その代名詞ともいえる
- 黒くてツヤツヤとした美しいボディ
- ひときわ目を引くゴールドの部品
- はなやかなフチ取りやネックの装飾
など、スタンダードにくらべて高級感あふれるデザインになっています。
タキシードに合うエレキギターというコンセプトで設計されていることもあり、ゴージャスでありながら落ちついた雰囲気が魅力ですね。
シャープなサウンドの「レスポール・ジュニア」

「レスポール・ジュニア」は、スタンダードとは違った鋭い音がロックのジャンルで評価され、現在ではロックギターの定番です。
レスポール・ジュニアは、もともとスタンダードの下位モデルとして登場したシリーズ。
- 既存の部品をつかう
- ピックアップの数を減らす
- ボディのフチ取り加工(バインディング)を廃止
など、学生でも手が届くようにコストダウン設計されたものがレスポール・ジュニア。
実際には「下位モデル」というよりも、もはや別のエレキギターとして認識され、サウンドの性質からギターボーカルや伴奏向けとして人気のレスポールです。
多機能な「レスポール・スペシャル」

ジュニアのするどいサウンドに加え、より多彩な音が欲しい人には「レスポール・スペシャル」がおすすめ。
レスポール・ジュニアのアップグレード版として登場した、レスポール・スペシャル。
その違いは、スタンダード同様に弦の音をひろうマイクのような役割の「ピックアップ」を2つ搭載している点です。
つまり、レスポールジュニアとスタンダードのいいとこ取りみたいなモデル、ということ。
- バンドでギター弾きながら歌いたい
- でもギターソロを弾くリードもやりたい
といった、万能選手をめざす人におすすめですよ。
安くて手に入れやすい「レスポール・トリビュート」

スタンダードが欲しいけど、できるだけ予算をおさえたい人は「レスポール・トリビュート」がおすすめ。
基本設計はスタンダードをもとに、ボディのフチ取りなど装飾をつかわないことでコストダウンしたモデル。
実質的に、スタンダードの価格が安いバージョンといった位置づけです。
サウンドもほとんど変わらないので、見た目のこだわりがなければトリビュートを選ぶのもアリですね。
レスポールの予算(価格)で選ぶ

レスポールの予算(価格)は、一般的に売られているものならだいたい「2万円~30万円」くらいです。
予算が5万円くらいなら、
- アリアプロ
- エピフォン
- プレイテック
といったメーカーのレスポールがおすすめ。
10万円以上つかえば、
- トーカイ
- ギブソン
など主要メーカーのレスポールが手に入ります。
レスポールのメーカー(ブランド)で選ぶ
ギブソン (またはエピフォン) 以外にも、すぐれた品質のレスポールを展開しているメーカーは多数存在します。
しかし、
「買うなら絶対に本家のレスポールじゃないとイヤだ」
とかんがえる人にとっては邪道かもしれません。
とはいえ、
- ギブソンよりも価格が安い
- ギブソンの音を忠実に再現している
- メーカー独自の技術を盛り込んでいる
といったモデルもあり、好んでギブソン以外のレスポールを愛用する人もたくさん居ます。
レスポールの選択肢として視野に入れておくと、思いのほか低予算で自分にピッタリのレスポールに出会えるかもしれませんよ。
ブリッツ・バイ・アリアプロ・ツー(BLITZ by Aria Pro II)

ギブソン廉価ブランドのエピフォンよりも低価格のため、なるべく予算を抑えたい初心者や学生におすすめのブランドです。
「ブリッツ・バイ・アリアプロ・ツー」は荒井貿易株式会社が保有するエレキギターブランドで、初心者でも手を出しやすい価格の入門モデルをおもに展開。
レスポール・スタンダード、カスタムの仕様を低価格で実現した品質の良いコピーモデルが特徴です。
トーカイ(TOKAI)

ギブソンをこえる品質の「国産」レスポールタイプが欲しい人は「トーカイ」がおすすめ。
トーカイは静岡県にある「東海楽器製造株式会社」の自社ブランドです。
自社オリジナルモデルのほか、
など、さまざまなコピーモデルのエレキギターを手がけています。
なかでもレスポールの評価が非常に高く、海外でも「トーカイといえばレスポール」とうたわれるほど。
「ヴィンテージシリーズ / プレミアムシリーズ」といった上位モデルは国内でハンドメイドされており、ギブソンを超えるほどのクオリティを実現しています。
レスポールを使用しているアーティストで選ぶ
レスポールは国内外問わず、さまざまなアーティストが愛用しているエレキギター。
あこがれのアーティストと同じギターをつかうと、
- その人になった気分に浸れる
- 練習のモチベーションが上がる
- 結果、ギターが上達しやすくなる
とメリットばかりです。
おもなレスポール使用アーティストはこちら。
レスポール使用アーティスト
- 松本 孝弘(ßź)
- 藤原 基央(BUMP OF CHICKEN)
- PATA(X JAPAN)
- 川北 亮(マキシマムザホルモン)
- 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 奥田民生
- スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- ジミーペイジ(レッドツェッペリン)
知っているアーティストはいましたか?
ぜひレスポール選びの参考にしてみてくださいね。
ギブソン・レスポールのおすすめ
ギブソン/レスポール・スタンダード

こんな方におすすめ
- 本物のレスポールがほしい
- 一生モノのレスポールがほしい
- 窓が割れるくらいパワフルなエレキギターがほしい
本物でしかあじわえない風格、高級なエレキギターがほしいなら、レスポールファンが一度は憧れる王道の「レスポール・スタンダード」以外には考えられません。
- 弾きやすさ
- パワフルなサウンド
- 見た目のうつくしさ
などすべてにおいて、他メーカーや廉価版のレスポールとはべつもののクオリティ。
メイプルトップ / マホガニーバックを合わせたボディで、「いつかはギブソン・レスポールが欲しい」という憧れを体現した伝統的なレスポールを感じさせる面持ちです。
マホガニー材のネックは、適度なグリップ性を持った「50sスタイルネック」を採用しており、快適な演奏性を実現。
ピックアップは、往年のレスポールファンから評価の高い「Burstbucker」をフロント / ネックに装備しており、細かなニュアンスやピッキングまで繊細に表現します。
部屋でながめてるだけでもニヤニヤしてしまいそうな至高のレスポールは、弾けばテンションが30倍あがること間違いなし。
あなたのその手で体感してみてください。
ギブソン/レスポールスタジオ

こんな方におすすめ
- いろんな音を出したい
- 弾きやすいレスポールがほしい
- できるだけ価格をおさえたレスポールがいい
レスポールスタジオの特徴
レスポールスタジオは、スタンダード本来のサウンドやクオリティを保ちつつ、価格をおさえ、弾きやすさに特化したレスポール。
白く縁取られた美しいバインディングのローズウッド指板と、レスポール特有の太いネックとは異なるスリムテーパー仕様のマホガニーネックを採用したことにより、握りやすく、快適な演奏性を実現。
パワフルなサウンドにくわえ、音を切りかえられるコイルタップ機能によって、ストラトキャスターのような多彩な音色がだせます。
そのため、ストラトも捨てがたいけどレスポールのサウンドと見た目がすきな人におすすめですよ。
ギブソン/レスポールジュニア

こんな方におすすめ
- バンプやアジカンがすき
- テレキャスターよりも見た目がすき
- バンドでギターボーカルをやりたい
レスポールジュニアの特徴
テレキャスターのようなチャキチャキした音が好きだけど、レスポールの見た目が好きならジュニアで間違いありません。
1950年代のクラシックなデザインはそのままに再現しており、レスポールではおなじみのシングルカッタウェイのマホガニーボディに、ドッグイヤータイプのP-90ピックアップを搭載。
コントロールも非常にシンプルで、1ボリューム/1トーンと扱いやすい作りになっているほか、レスポールならではの太めのネックが、シャープでキレのあるサウンドを生み出します。
現在もジュニアを愛用している日本のロックミュージシャンは多いですね。
とくに、
- 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
- 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
などが有名どころ。
かれらと同様に、バンドでギターボーカルをする人におすすめです。
するどいサウンドと見た目のジュニアを担げば、ステージで注目をあびること必至ですよ。
ギブソン/レスポールトリビュート

こんな方におすすめ
- スタンダードは高くて買えない
- でもギブソン・レスポールがほしい
- エピフォンやほかのブランドじゃイヤだ
レスポールトリビュートの特徴
「レスポール・スタンダードがどうしても欲しいけど、ちょっと高くて手が出せない…」という人は、トリビュートがおすすめです。
バインディング加工の廃止や部品でコストダウンをはかっているものの、レスポールらしいパワフルなサウンドは健在。
伝統的なレスポール仕様のメイプルトップにマホガニーバッグという組み合わせに、サテンフィニッシュ塗装が施してあり、レスポールの王道カラーを再現しています。
ピックアップはレスポールファンの人気も高い「490R / 490T」をフロントとリアに装備しており、レスポールらしいパワフルなサウンドが魅力。
安価ながらさすがは本家レスポールで、エピフォンやほかのブランドとの格のちがいを見せつけてくれます。
なるべく予算をおさえて王道のレスポールが欲しい人におすすめですよ。
レスポール(タイプ)のおすすめ【低価格】
エピフォン/レスポール・スタンダード

こんな方におすすめ
- 本家のレスポールがほしい
- 予算は10万以下でかんがえている
- レスポールがどんなギターか試してみたい
エピフォン/レスポールの特徴
レスポールの代名詞とも言える美しいボディの木目とサンバーストカラーが特徴的な、エピフォンのレスポール・スタンダード。
エピフォンはギブソン傘下のブランドなので、価格は安いものの本家のレスポールです。
もちろん、使っている部品や装飾などギブソンとの違いはありますが、それでも引けをとらないクオリティ。
学生でもおこづかいやバイト代で買えるくらいの価格なので、文化祭などのデビュー戦にもおすすめの一本ですよ。
BLITZ BY ARIAPRO II / BLP450

こんな方におすすめ
- とにかく軽いレスポールがほしい
- 安くて質のいいレスポールがほしい
- 自宅での練習用にサブギターが欲しい
BLP450 レスポールの特徴
「重いギターはつかれるから軽いレスポールがいい」そんな人には「BLITZ BY ARIAPRO II / BLP450」がおすすめ。
レスポールにしては軽く、その重さはおよそ3kgほど。
一般的なレスポールが5kgほどなので、初心者はもちろん女性でも少ない負担で演奏が楽しめますよ。
プレイテック/LP400

こんな方におすすめ
- とにかく安いレスポールがほしい
- 改造する用のレスポールがほしい
- それなりの品質なレスポールがいい
LP400の特徴
とにかく安い!!!この一言につきます。
プレイテックは、千葉県にある「株式会社サウンドハウス」の自社ブランド。
本家レスポールのうつくしい見た目とふとい音を忠実に再現していながら、なんと価格が2万円でおつりがくるというおどろきの安さ。
それでいて全体的な作りはしっかりしているうえ、サウンドもレスポールらしいファットでクリーンなサウンドが再現されています。
趣味にあまりお金をつかえない学生や、家族持ちの人におすすめですよ。
レスポールタイプのおすすめ【国産】
トーカイ/LS136F

こんな方におすすめ
- 国産のレスポールがほしい
- ギブソンは王道すぎてイヤだ
- 本家よりも安くて良いレスポールがほしい
LS136Fの特徴
日本でも屈指の技術をもつ「トーカイ」の、純国産レスポール。
腕利きの技術者が、木材を選ぶところから組み立てにいたるまで徹底しているこだわりの一本です。
メイプルトップにマホガニーバッグという伝統的なレスポールを再現した組み合わせながら、ピックアップにはトーカイオリジナルハムバッカーの「PAF Vintage MK-2S」を搭載しており、本家に匹敵するサウンドとクオリティを実現しています。
「本家ギブソンは王道すぎて抵抗がある」
「日本製のハイエンドなレスポールがほしい」
そんなあなたにおすすめですよ。
フジゲン/NLCシリーズ

「シックで大人な雰囲気のかっこいいレスポールが欲しい」
「スーツや学生服のような、ビシッとした格好に合うエレキギターが欲しい」
という人は、「FUJIGEN(フジゲン)/ NLCシリーズ」のレスポールタイプがおすすめ。
「FUJIGEN」は老舗ギターメーカー「フジゲン株式会社」の自社ブランドで、高品質、高性能なうえにリーズナブルな価格で手に入ると、初心者からプロまで幅広く支持されているブランドです。
NLCシリーズは定番のローズウッド指板にくわえ、メイプルトップとマホガニーバッグを合わせたボディに、白の美しいバインディングを施してあり、渋く落ち着いた雰囲気になっています。
また、コイルタップ機能によりハムバッカーのサウンドだけでなく、シングルピックアップとして使用する事も可能で、音作りや表現の幅が大きく広がります。
結婚式の余興や文化祭などでスーツ、学生服を着てNLCシリーズ レスポールを担げば、あまりの紳士的な出で立ちに、女性からの誘いが後をたたないでしょう(嘘)。
まとめ:レスポールは初心者からつかえる万能なエレキギター
エレキギターは、歳をとってからも長くつづけられる楽器です。
大事にあつかえば20年、30年とそれよりも長く人生を共にするかもしれない第二のパートナー。
価格だけみると高額かもしれませんが、長い目で見ればとても価値のある買い物とは思いませんか?
この記事を通して、長く寄りそえる最高のパートナーと出会える人が増えたら幸いです。
「やっぱりレスポールじゃなくて、ほかのエレキギターにしようかな」という人は、以下の記事を参考にしてみてください。
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- エレキギター弦
- ギター用アンプ
などを紹介しています。
せっかくのかっこいいレスポールも、持ち味を活かせる相棒がいないともったいないですよ。
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